北欧オーロラ紀行(12)オーロラの街を離れ帰国の途へ

[6日目]

さて、迎えた最終日は、名残惜しいですが帰るだけです。

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タクシー

部屋のベランダから見える景色も、今日で見納め。目に焼き付けておきます。

さて、ここからバスに乗ってトロムソ空港まで行くのですが、そのバスが時間になっても全く来ません。いくら待っても来ず、このままでは飛行機に乗り遅れかねないため、もうタクシーを呼んでしまうことにしました。

呼んだタクシーがやってきた、と思ったら、その1台前に乗りたかったトロムソ空港行きのバスがようやく登場。バスの後ろに見える青い車が呼んだタクシーです。あのさ、今頃バス来ても遅いんだよね!

トロムソからヘルシンキへ

トロムソ空港に到着。トロムソとはいえ、空港はかなり混んでおり、保安検査場はかなり並びました。出発時刻大丈夫かな、というくらいに並びましたね。

出発時刻まで非常にバタバタしましたが、無事に乗ることができました。帰りも行きと同じようにヘルシンキ経由で羽田まで。まずはヘルシンキへ飛びます。90人乗りくらいの小さな飛行機ですが、それでもノルウェーからフィンランドへ行く国際線です。

すごい景色の上を飛んでいます。いったいこの大地はどうなってるんだ??ってなります。

ここもどうなってるんでしょう。凍った湖とかなのでしょうか。

ヘルシンキ空港に到着する頃には、もう雪はほとんどなくなっていました。

ヘルシンキ空港に到着です。飛行機からそのまま地べたに降ろされ、バスでターミナルへ向かうパターンです。小さい飛行機でも、こうやって間近で見ると迫力満点ですね。

ヘルシンキでは3時間ほど時間があるので、ムーミンショップを見たり、免税店を見たり、ぶらぶらぶらぶらして時間を潰します。行きは早朝だったので、ムーミンショップも大半の土産物屋も閉まっていましたが、今は午後の活気ある時間帯。見て回るだけでも楽しいものです。

そんなことをしているうちに小腹だって空いてきます。と、我々が選んだのは、、、

ヘルシンキ空港で異彩を放つ日本語、「味千ラーメン」。店員さんは日本人の方で、普通に日本語が通じました。

何だかなんだいって我々日本人なんですよね。とっても美味しかったです。値段はヘルシンキ価格ですが、、、ラーメンなんて日本で食べたら安いんだから帰ってからにしようよ、というような発想はもう私たちにはありません。もう日本食に飢えてしまっています。

なんかオシャレな待合所。

ヘルシンキから羽田へ

3時間ほどの乗り継ぎ時間なんて、いろいろ楽しめる空港ならあっという間。羽田行きに乗り込みます。

「東京 羽田」の文字が嬉しいような寂しいような。でもすっごくいい旅でした。充実感でいっぱいです。

離陸するとすぐ夕暮れの時間に。窓の向こうには綺麗な夕焼けが見えました。

お米を食べるのも久しぶりです。

旅の終わりに、機内モニターでUNOをやり、コンピューターをボッコボコにします。いやあ楽しいねえ!!!!!!

旅の疲れはあるはずなのですが、不思議と全然眠れません。気が付けば朝食の時間。

行きの羽田ーヘルシンキは北極圏を経由する「北回り」で飛んでいましたが、帰りはこんな風に「南回り」。風向きで選んでいるのでしょう。羽田空港まであとわずかです。

ついに羽田空港に到着です。もうボロボロ・ヘトヘトになることを想定していましたが、なんだかんだ意外と元気です。

エピローグ

オーロラなんて、そう簡単に見られるものではありません。感動的なオーロラを見られて、犬ぞりも楽しくて、トロムソの街もとっても面白くて、非常に充実感のある旅路でした。文句なしの大成功でしょう。

私も北欧に行くのは初めてで、いったい何があるのか全くわかりませんでしたが、行ってみるとやっぱりいろいろな発見があります。金銭的にも時間的にも、なかなかハードルの高い場所ではありますが、今回卒業旅行としていつもの(?)北海道ではなく、北欧・トロムソに「出張」したことは、非常に意味のあるものだったと思っています。本当に世界は広くて、大きくて、深くて、面白いですね。

(北欧オーロラ紀行 完)

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この記事を書いた人

道外出身・道外在住大学生。
小学生のころから北海道の魅力にとりつかれ、北海道旅行回数は30回超。
詳しくは「運営者情報」ページを参照。

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